本日より営業再開

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本日より営業を再開いたします。
休業中にいただいたお問い合わせのメール等は順次変身させていただきます。

お盆休みの間は台風に振り回されたという感じですね!!
この中で「停電」というのが「豪雨の被害」とともに目に付ました。
水害や暴風雨などでの災害なので復旧するまでに時間がかかります。
数時間で復旧というわけにいきません。
また、電気が止まると水道も、ネットも止まります。
これまで当たり前と思っていたものがすべて止まり、生活が不自由になります。

備えの重要性が高まりますね!!
新世代の住宅では太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車を蓄電池として使用)など「停電」してもある程度は電気が使える家があります。
昔と違て、数十年に一度と言われるクラスの災害が頻繁に襲ってきます。
滅多に来ないから、いつでも災害に合う可能性があるに変化してきてます。
備えの重要性が高まっていると言えます。
アートホームズでもこのような家の建築は可能です。
ZEHのビルダーです。

・知り合いが家が「揺れる・壊れそう」とメールがありました。

知り合いは台風の直撃を受けました。
「揺れる・壊れそう」とメールが来ました。
知り合いの家はあるハウスメーカーさんの軽量鉄骨の家です。
軽量鉄骨の家はある程度揺れやすい構造としていて、地震などの揺れに耐えるようにできてます。
柳の枝が風になびく感じでしょうか?
それで地震の揺れで家が壊れるのを防いでます。
それで台風などの強風でもかなり揺れますがその揺れが半端ないらしいです。心配になって連絡してみると「大丈夫だったけど生きた心地はしなかった」と言ってました。

この揺れに対するクリアランスが気密性が高められない要因です。
断熱の問題(サマーブリッジ)とともに気密性が上げられない点も今後の高断熱時代に生き残れない要因となると思えます。

この時代は、そしてこの先を生きていくのにどんな家を建てればよいかを検討しないといけませんね!!
また、日本ではガラパゴス化した家がもてはやされている傾向にあります。
10年後には「しまった!!」となりえます。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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☎ 082-836-3881
「山田塾」に参加したいのですが…』とお伝えください