125年間で一番暑い夏、まだまだ続く?

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過去、125年間で一番暑い夏と発表されました。
東京では60日連続で「真夏日」(30℃を超える日)でした。連続ということでなければ70日以上ありました。
場合によっては10、11月まで暑い日が続くかもしれないという予報です。

「四季」から「二季」になる?
暑い夏と寒い冬の「二季」になると言われてますね!!
温暖化が進行しても、冬の寒さは変わりません。
気が早いですが冬の暖房費用もこれから気になります。
年内はガソリン等の補助金はあるみたいですが、来年はどうなるか?
円安や紛争が続けば原油の価格も高止まりかもしれません。
これまではすぐに涼しくなると思ってましたが夏が長くて、10、11月まで暑い日が続くとなると光熱費が気になりますね!!

ダブル断熱で光熱費が半減

近年の温暖化で高断熱をうたう住宅販売業者が多いですが、その性能面を見てみるとそれまでに発売していた家とどう違うのいう家もあります。

日本の家のほとんどは、建物の外側か内側に断熱材を入れる「シングル断熱」を採用してます。以前も触れましたが日本の家は壁厚が薄く、外側にしても重い外壁材を張るので断熱材の厚みが厚くないです。
この「シングル断熱」では充分とはいえません。

光熱費の高騰が続いてますので大幅に節約が要求されます、そこでさらなる高い断熱性能が必要です。
そこで弊社では外側+内側のダブル断熱を採用してます。
建てていただいたお施主様からは「光熱費が半減した」という喜びの声を多くいただいております。

断熱材をダブルにするとそれだけコストがかかります。その問題をどうするかです。
弊社ではコスト管理をしっかりとして、セルロースファイバー断熱材を自社で施工などの努力でコストダウンに取り組んでます。

単にダブルにするだけでなく

単にダブルにするだけでは湿気(水蒸気)が抜けにくくなり、結露が発生しやすくなります。家を早めに腐らせてしまったりします。
調湿性能の高いものを多用して湿気をコントロールしたり、湿気が通り抜ける構造としてます。
断熱性を落とさずに湿気は抜ける構造です。

また、断熱は良くても、燃えやすかったり、燃えて危険な煙やガスが発生したら生命にもかかわります。
弊社のダブル断熱の壁は不燃の認定も取れてます。

しっかりとした性能を有しているダブル断熱です。
光熱費が高くて悩まれているなら、ぜひアートホームズのダブル断熱を採用したあたたかい(夏は涼しい)家で、超快適に節約してみませんか?
建てるときも、建てた後もお財布に優しい家です。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
家のことならアートホームズにご相談下さい !
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