「SDGサミット」

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9月18日から「SDGサミット」が開催されてます。
会合には世界各国から首脳や閣僚が参加し、岸田総理も19日に日本の取り組みなどについて演説する予定となってます。
国連が今月発表した報告書では、多くの分野で「進捗が遅れている」と警鐘を鳴らしています。
前日にはニューヨークでは「SDGサミット」開催を前に、化石燃料の使用禁止を訴えるデモが行われました。
各国の動きの悪さを一般市民が批判してます。

世界各地で気候の変動があり異常事態が続いてます。
日本でも真夏日が続き、お彼岸が近いのに真夏のような日が続いてます。全部ではないですが温暖化のせいと思いますね!!
まった!なしの状態ですが、とくに日本は本当に動きが悪いです。

アートホームズでは

弊社でできることは再生可能エネルギーを取り入れた家でエネルギー自給ができる家「ZEHの家」普及させることだと思ってます。

その中で強調したいのは単にエネルギーを作りだすということも大切ですが、まずは使うエネルギーを減らすということが本当に重要です。
「ZEHの家」は『使うエネルギー』を『創り出すエネルギー』で補いおおむね『ゼロ』とするものですが、使うエネルギーをできるだけ少なくすれば屋根に載せるソーラーパネルの量も少なくて済みます。

「ZEHの家」は各社から発売されてますが、どれも同じではないです。
『使うエネルギー』の方の違いですね!!
高い断熱性の家はありますが、その断熱材の入れ方、入れる場所、種類によって、部屋の中に入り込む熱の入り方や熱量は違ってきます。
ダブル断熱の場合は熱の入り込む外壁面でがっちり熱を止めてます。
高い断熱性の家でも壁の中に断熱材を入れるタイプでは外壁材を熱でさらされる状態となります。そして、外壁材が蓄熱していつも家が熱に囲まれた状態となります。
場合によっては日が落ちた後からも熱は出続けます。
どんなに断熱が高くても、熱に囲まれていたら部屋はかなり暑くなるのです。エアコンの利用量も増えます。

単に断熱が高いだけではなく、断熱材の位置も考えないといけません。どの「ZEHの家」でも同じではないです。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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