実際の現地で気温は測らないと・・

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お彼岸の入りとなりました。
この時期まで30℃越えとは以上ですね!!
お墓参りに日傘や日焼け止めが必要とは・・・
子供のころは長袖で墓参りしてたと思います。

半袖から長袖のに変えるのは23℃くらいが境目と言われてます(人によって違いますが)。
昔はお彼岸時期は涼しかったはずです。

連日、熱中症の話題がニュースになってます。
学校でも多数の生徒が救急車で運ばれたそうですか、學校側は28℃くらいたったので問題ないと判断されたそうです。

気温が発表されますが添付の画像のように風通りの良い箱の中で日陰の温度と言えます。
実際のグランドはもっと暑かったのかもしれませんね?
実際の現場の日の当たるグランドで28℃だったのではないような気がします。

現場の状況を把握して十分な熱中症対策をしたいものです。

冷房(エアコン)を使う時間が圧倒的に増えてます。

冷房(エアコン)を場合によっては5月くらいから使い始めて、10月頭まで使いそうですね!!
冷房(エアコン)を使う時間が圧倒的に増えてます。
それとともに光熱費が上がる期間も長くなってきてます。
電気代の値上げも続いているのでかなり痛いですね!!

そこで注目されているのが太陽光発電です。
デメリットの一つが昼間しか発電しない、太陽が出てないときは発電しません。
ただ、エアコンを使いたい時間はしっかりと発電してます。
そこで太陽光発電で発電した電気で冷房すれば電力会社から買う電気を減らせます。
以前は「固定価格買取制度(FIT)」によって電力会社から買う電気よりも買い取り価格の方が高かったので、発電した電気を使いたくないという方も多かったですが、現在では買取価格は下がり、電力会社から買う電気代が高くなってます。
そこで発電した電気を使用して、電力会社から買う電気を減らした方がメリットが出るとなってます。
そこで余った電気も売るよりは貯めて使いたいとなりますね!!

蓄電も注目されてます。

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単純に据え置き型の蓄電池を設置して余った電気を蓄電する方式と電気自動車には大容量の蓄電池が搭載されてます。この蓄電池を利用して蓄電して家につないで家で使えるようにした「V2H」と呼ばれる方式があります。

費用的には据え置き型の蓄電池の方が安そうに見えますが、自動車をもつ経費+蓄電池の費用と考えると電気自動車を維持する費用が「車」(移動手段)と蓄電池という二面性で費用を折半となります。
2で割るとそう高くないと言えます。

「V2H」を取り入れたお施主さんの中には中古の電気自動車を乗り換えて「V2H」に使われている方がおられます。
「中古の電気自動車は走行距離が落ちて走るにはイマイチですが、家につなぐなら結構使えます。」と言われてました。
上手使えば費用を抑えて蓄電池が使えるのですね!!

この話から電気自動車を走らすとものすごく「電気」が必要となることが分かりますね!!
全部「電気自動車」にすると言ってますがどこからその電気を持ってくるのでしょうか?
家にとにかく太陽量のパネルを載せてしっかり発電、電気自動種にしっかり充電が必要な時代となりそうですね!!

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