ダブル断熱と自然素材にこだわる

秋バテ

10月になっても厳しい残暑が続いてますが、朝夕はかなりひんやりしてきました。
ところが夏バテのようなだるさや食欲不振を感じるという方が多いそうです。もしかしたら、それは「秋バテ」のなのかもしれません。

「体がだるい」「疲れやすい」「眠れない」などもですが肩こり、頭痛、食欲不振、胃のもたれ、胸やけなどの症状も出るようです。

夏バテは猛暑から体力の消耗やエアコンによる温度差が大きな原因のようですが、今年のように昼間が暑く、朝夕は涼しくなるとエアコン以上の温度差ができてしまいます。
やはり自律神経が不調となるのでしょう、「秋バテ」も存在するみたいです。

夏の暑さから体力が消耗していて、さらに本当に大きな温度差では普段から丈夫で元気な方でも体がおかしくなってもおかしくないですね!!
37〜39℃のぬるめのお湯にゆっくりと浸かったり、秋は美味しいものが増えてきます。ビタミンやミネラルたっぷりの食事が体調改善に良いみたいです。
やはり「季節のものをいただく」というのは良いことみたいです。

断熱が悪いと・・・

断熱が悪い家だと外気の温度変化をダイレクトに伝えてきます。
外にいるのと同じくらいに温度差を家の中でも感じることとなります。
それが「秋バテ」の症状を引き起こしやすくなります。
そして、これが「冬」本番となれば、超温度差から「ヒートショック」のリスクの増大となります。

断熱の良い家では家の中の温度がそう変わらなくなってきます。
そこで温度差から来る体の不調やヒートショックのリスクが下がってきます。
弊社の家を建てて下さったお施主さんからは「病院に行くことが減った」「光熱費もだが医療費も減った」という声をいただいております。

これから涼しさから、本格的な「寒さ」となります。
断熱性の違いが家の快適さのさとなってはっきりとしてきます。
これから「家」をという方は間取りや設備、デザインとともに「断熱」についてもしっかりとご検討いただきたいです。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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