床の傷

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フローリングに物を落としたりして凹の傷が出来てしまうということはありますね!!

最近の住宅のフローリングは木目を印刷したシートが張り付けてあるだけのものが多くて、補修は難しく元通りというのが難しいです。
補修してもここを直したというのがばっちり分かったりします。

アートホームズでは無垢のパインの床材を標準で使用してます。
無垢の床材の場合は軽い凹の傷でしたら、傷の個所に濡れぞうきんを当ててアイロンで暖めるとかなりの確率で元に戻ります。
もちろんなのですが床の欠損的な傷は無理です。
上から抑えられた、衝撃があり凹だ場合です。

よく、無垢の床材はメンテナンスが大変と言われますが、こちらが思うにはシート張りの床材の方が大変な気がしますね?
また、だいたい20年もすると表面がはがれたり、床全体がブヨブヨになったりします。経年劣化が酷いです。

家を長持ちさせるなら床材もよく検討が必要です。
こうして、一つひとつの経年劣化の少ない、メンテナンスの負担が少ない建材で家を構成することで60年、100年と住み続けられる家となります。

ウッドショックは衝撃的な出来事で家の価格を一気に上がりました。
いまの情勢や地球の人口の爆発的な増加もあります。
家と言えば木材ですが、世界的な供給不足が今後も続いていくだろうと言われてます。
今後は家を建て替えるのは厳しくなりますね!!
それだけに長持ちする家を選択する必要が出てきます。
どの家を建てても同じではないです。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
家のことならアートホームズにご相談下さい !
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