分譲住宅(建売)と言っても・・

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分譲住宅と建売住宅の定義はないです。同様の意味として使われることがほとんどです。正直、建売というと悪いというイメージがあるので分譲という言葉を使っているという感じですね!!

昔は住宅の売り出し方の違いから呼び名を変えてました。
大規模な開発などで一度に多くの宅地を造り、街並みなどを整備してあるのが「分譲地」です。その分譲地に建つ家を「分譲住宅」と呼んでました。

街中に不動産会社や専門にその仕事をしている会社が土地を仕入れて一軒から数軒くらいの小規模な企画で土地+住宅(外構)のセット販売の家が「建売住宅」でした。

最近は建売という言葉を目にしませんせんね!!
一軒単位のセット販売の家でも「分譲住宅」と呼んでます。

実は広島の家の仕上げが恐ろしくレベルが高い!!

たまに他県の家を視察したりします。
そうすると注文住宅も分譲住宅も仕上げが凄く悪いのです。
「こんな家をお施主さんに引き渡しているのか?」という感じです。
広島は大工さんの仕上げのレベルが高いと思えます。(その分は人件費が高いようです)そうです、レベルが高い分はコスト高になってます。

他県の場合は分譲住宅(建売)となると、もっと仕上げが悪い!!
そこでしっかりと注文住宅(良い)、分譲住宅(悪い)というようになっているみたいです。
ところか広島では注文も分譲も違わずレベルが高いです。
そこで見た目から、どちらを買ってもよいのではとなります。
他県では建売でも買うかというあきらめ的な感じで家を買うのが広島では分譲で十分という雰囲気がありますね!!

なんでもピンからキリまでがあります。

注文住宅でも、分譲住宅でもピンからキリまでがあります。
そして、価格に比例して品質も向上という公式ではないです。
価格差と性能・仕上げは別、安いものにも良品があるし、ひどく悪いものがある、そして高いもの同様です。
そこで分譲・注文ともに見極める目が必要です。
失敗しない家づくり(購入)を一般の方はしたいけど厳しいというのが現実です。
しっかりとそれをサポートするのがプロの仕事です。
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