スゴイ寒暖差

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この時期に車のエアコン(冷房)を使った記憶はないです。
春を超えて5月あたりの暖かさ(暑さ)と思えば、次の日は温度差10℃以上という温度差が襲ってきます。
昔から冬から春に向かっては温度差の激しい繰り返していつの間にかぽかぽか陽気になってましたが最近の温度差、寒暖差はひど過ぎます。

エルニーニョ発生とか言われてますね!!
それもスーパーエルニーニョとかウルトラエルニーニョと呼ばれるレベルとか・・・
専門的なことは分かりませんが温暖化も関りがあるような気がしますね!!

こうした寒暖差が続くとくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が発生します。ちょうどかぜや花粉症が流行る時期ですので紛らわしいのですが「寒暖差アレルギー」の場合もあるみたいです。
これとともにスゴイ疲労感が出ることもあるそうです。1日の気温差が7℃以上あるとなりやすいらしいです。

気温の急激な変化で、自律神経が乱れると疲労がたまり体調不良を起こします。頭痛・肩こり、めまい、冷え症、倦怠感などが出るらしいです。
出来るだけ温度差が出来ないような生活をするしかないですね!!

やはり家ですね!!

出来るだけ温度差が出来ないような生活となるとやはり家ですね!!
まだ、アルミサッシにシングルガラスという家が多いです。
窓からドンドン熱が抜け、冷気が入ってきます。
壁も貧弱な断熱の家が多いです。
そして、内部結露で断熱材が落下、無断熱状態の家も多いです。

このような状態だと外気熱の変化をダイレクトに受けてしまいます。
そして、外にいるより家の中が寒いとい状態になることがあります。
実は外にいるとないようですが太陽の恵みの熱を受けているので少しは暖かさを感じるのです。
ところが家の中では壁や床、天井がドンドン冷える、そして体の熱を奪われる、壁や床、天井が冷えているので寒さを感じます。

そこでしっかりとした断熱性のある家で外気熱の影響を受け難くすると部屋の中の温度が外の気温に影響されることなく、それほど変化がなくなります。
そこで寒暖差からくる体の変調が起こりにくくなります。
今回は触れてませんがヒートショックが体の変調のトラブルの代表選手ですね!!

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