設計士と対話しながら家づくり
家づくりに大切なのは「対話」と「ふれあい」
対話から生まれる満足できる理想の家づくり
「家づくり」は、妥協せず納得してこそ理想通りの家となります。そこで、大切になるのが「対話」と「ふれあい」です。家族で話し合う「対話」(家族会議)に設計士が家族の一員となって入り込むそんな家づくりです。
建築会社の担当者との「対話」で設計士はまた聞き、正確に「思い」を伝える、心と心を通わせ「ふれあえる」という感じにはならないです。それは多くの建築会社がこのような体制です。「思い」がまた聞きでは「設計士」に伝わるわけがないです。
よく「設計士の顔を見たことない」とか、すでに家を建てた方からお聞きします。
アートホームズには営業マンはいません。設計士と対話しながらの家づくりです。毎回、設計士と顔を合わせ、対話するからこそ満足度が高い家づくりにつながっているのです。
設計士というと堅苦しさを感じるかもしれませんが
気さくで料理好きです、そんな設計士が設計すると・・
話が通じないということはないです。やはりキッチン周りは気になりますね。収納やパントリーは予算内で工夫して何とか実現してます。
収納はあるだけ欲しいものです。パントリーの存在はありがたい!!
キッチンだけでなくありとあらゆるところでしっかりと「思い」に対応してます。
他人にとっては「何これ」とか「無駄」と思えるものでもお施主さんにとっては大切な「こだわり」です。しっかりと受け止めて家づくりします。
お施主さんやご家族さんと対話して、ふれあうことでしっかりと要望を受け止めますし、思い以上の提案ができる設計士です。しかも遊び心も忘れていません。だからこそ愛される家づくり、愛家物語が始まります。
見落とされがちな、ドアの開閉方向や動線など、細かい部分にも気を使って家を設計していきます。
設計士と対話しながら家づくりがアートホームズのモットーです。
他社では窓口が営業さんなのですが、アートホームズでは施工事例で紹介している設計士と直接話ができます。
実はこことは業界では珍しいことなのです。
ハウスメーカーさんでは、窓口が営業さんです。営業さんがお施主さんから話を聞いて、それを設計士に伝えて、できた間取りやデザインを営業さんがお施主さんに伝えるという、かたちで家づくりがされていきます。
一度も設計士さんの顔を見たことないとかよくあることです。
やはり、直接に設計士さんに思いや要望を伝えているわけでないです。細かいニュアンスが伝わりにくいです。
大手のハウスメーカーさんになると営業さんとも、正確には一対一の付き合いとはいいがたい面があります。一日の中でも、多くのお施主さんと打ち合わせを続けるというが当たり前です。
そこで一時間くらいで流れ作業のようにパパっと打ち合わせが進むだけです。
お施主さんが満足感を得ながら家づくりというわけにはいかないと思います。
何千万もする家を車を買う時よりも短時間で決めさせらる、こんな家づくりでよいでしょうか?
その後の家づくりも弊社は担当設計士が引き渡しまで、お世話をします。
ハウスメーカーさんでは契約が済んで、いざ着工となると今度は現場監督が家づくりを担当します。
この現場監督さんは、まず打ち合わせの段階では参加することはないです。
もらった、図面だけが唯一の情報であり、それを見ながら進行させるだけです。
そこでお施主さんから打ち合わせの時に○○の要望をしていたにとか出てきます。
お施主さんの多くは設計図や資料を見ても要望がちゃんと入っているのかわからないものです。営業さんや設計士が入れ込み忘れていたり、意図的に省いていることさえあります。現場監督は聞いてない一点張りになります。
契約後は営業さんも縁が切れたと冷たい対応です。
そこで多くのお施主さんが満足してない、不満だらけの家づくりとなります。
弊社では設計士が引き渡しまでお世話するで、「そんな話は聞いてない(していない)」なんていう逃げ口上はありえないです!!
『設計士と対話しながら家づくり』が引き渡しまで続きます。
家づくりの姿勢が多くの方に支持されてます。
ハウスメーカーでの家づくりに挫折した方、疲れた方がよくご来社さて相談をされます。
満足できる、失敗しない家づくりを一緒に進めていませんか?
ぜひ、弊社の家をご検討下さい。